Archi-spec TOI

唯一無二 屋根・軒先と一体化する雨とい


パナソニック エコソリューションズ社が2014年5月に発売したガルバリウム製の住宅用雨とい「Archi-spec TOI(アーキ・スペック gイ)」は、住宅をより美しく魅せる雨といとして、住宅外観の演出にこだわりを持つ建築家やビルダーなどから絶大な支持を集めている。

同社は、アーキ・スペック gイの開発に当たり、建築家やビルダーに対して、雨といに関するヒアリングを実施した。その結果、ほとんどの事業者は、既製品の雨といに満足しておらず、「軒先と一体化する雨といが欲しい」「軒先をシャープに見せたい」というニーズが高いことが分かった。

こうしたニーズを受けて、開発に当たっては、黒子に徹しつつ、軒先をよりシャープに見せる雨といを実現するために様々な工夫を重ねた。その結果、板金の化粧隠しのように屋根・軒先と一体化する唯一無二の雨といの開発に成功した。

  • 雨といの底幅はわずか50㎜ 導水板搭載で十分な排水性能も

  • 軒先の勾配に合わせて設置可能

  • たてといも、よりシャープによりマットに 素材の質感も追求

    ■記者の目

    アーキ・スペック トイがいかに黒子に徹し、住宅と一体化するかを示すエピソードがある。アーキ・スペック トイを採用した住宅の施主が、その家の設計を担当した建築家と、住み始めてから数年後に雑談をしていると、建築家が施主から「そういえば、うちには雨といが付いていないね」と尋ねられたことがあったという。施主自身が、雨といが付いていないと思い込んでいたのだ。開発者のガッツポーズが目に浮かぶようなエピソードだ。ここまで住宅と一体化する雨といは唯一無二のものだ。デザインにこだわりを持つ建築家などから絶大な支持を集めていることにも頷ける。雨といは、住宅外観の印象を左右するので、できるだけつけたくないと言われがちであるが、そうした従来の考え方を覆す力を持つ商品だといえる。

    商品名 Archi-spec TOI
    価格 お問い合わせください
    発売 パナソニック株式会社

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