延樹・ブランチ

シンプル構造の制振システム


施工性、性能、コストメリットを最大化
シンプル構造の制振システム

住宅構造研究所では、ダンパー制振壁「ガーディアンシリーズ」「延樹シリーズ」等の開発・販売を行っている。リフォーム用・新築用共に取り揃え、様々なバリエーションを用意している。

その中でも特に、制振システムをより広く世の中に広めたいとの想いで、東京工業大学の笠井和彦特任教授・坂田弘安教授との共同研究開発したのが、鋼製ダンパー制振壁「延樹・ブランチ」。シンプルな構造とすることで安定した性能を発揮しながらもコストを抑えた普及型商品として提案している。

国土交通大臣による壁倍率5.0の認定を取得。これは耐震壁として一般的な構造用合板耐力壁(壁倍率2.5)や筋かい耐力壁(壁倍率4.0)よりも高い強度だ。

  • シンプル構造で振動の吸収を最大化

  • シンプル構造で振動の吸収を最大化

  • 自社実験棟で鍛えた性能

  • 軽量で簡単に施工

    ■記者の目

    制振システムというと、コストが掛かりハードルが高いと考えている住宅供給者は多い。このため、住宅構造研究所はまずは世の中に広く普及させることを目指す必要があるのではないかと考えた。このため、できるだけシンプル構造とすることで、製造・組み立て作業を簡単にした。また、材料についても品質を担保しながら一般に流通しているもので製造できるようにし、コストを抑えている。国土交通大臣による壁倍率5.0の認定を取得しながらも、粘弾性体による制振構造を採用した自社の制振システム「ガーディアン・フォース/オレンジ3」と比較すると、3分の2の価格としている。高性能で高価格は当たり前だが、高性能でありながら普及価格を実現しようと取り組む住宅構造研究所の姿勢は、制振システムメーカーをリードしていくだろう。

    商品名 延樹・ブランチ
    価格 お問い合わせください
    発売 株式会社住宅構造研究所

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