ケイミューの新生「光セラ」は、光触媒とセラミックコートによって、より長期間にわたり美しい状態を維持する窯業系サイディングだ。光触媒の効果によって、優れたセルフクリーニング機能を発揮するだけでなく、主骨格が100%無機質のセラミックコートで色褪せや日焼けを抑制する。

ライフサイクルコストを大幅に削減

光触媒の効果によって、外壁に付着した汚れを光で分解し付着力を弱め、超親水性によって雨などで汚れを浮かして洗い流すというダブルの効果によって、優れたセルフクリーニング機能を実現。

汚れが目立つサッシ下でも汚れが付きにくい。加えて、外壁の黒ずみの原因となる黒カビの繁殖も抑える。

一方、セラミックコートは、無機系樹脂・無機系紫外線吸収剤によって、長期間にわたり紫外線をカットするという役割を果たす。これによって、長年にわたり着色層を保護し、色あせ・日焼けを防止する。
こうした技術を導入することで、ライフサイクルコストを大幅に削減することが可能だ。

従来品では約10年経過ごとに塗り替えが必要であったが、新生「光セラ」では約10年ごとに点検・部分補修を行うだけで美観を維持できる。

同社の試算では30年間で約170万円ものライフサイクルコストを削減できるという。

 記者の目

無機塗装であるセラミックコートと光触媒を組み合わせる技術は、同社独自のもの。この技術を確立したことで、外壁材の美観的な耐久性を大幅に向上することに成功しており、ライフサイクルコストの削減という経済的なメリットも生み出している。住宅の寿命は、物理的な耐久性だけでなく、美観など社会的な耐久性にも大きく左右される。新生「光セラ」は、物理的な耐久性に加えて、社会的な耐久性も高める外壁材だ。

お問い合わせ

ケイミュー株式会社

 0570-005-611   http://www.kmew.co.jp/