装飾的でアンティーク感を演出

住宅の内装建材のテイストについては、シンプルモダンがひとつのトレンドとなっていたが、最近は装飾的でアンティーク感のある雰囲気を演出するテイストも人気が高まってきている。永大産業の内装ドアシリーズ「トラディショナルモード」は、こうしたトレンドの波を敏感に捉えて製品化したものだ。

15の伝統的な様式美をモチーフに

トラディショナルモードは、時代を超えて永く支持されている伝統的な様式美をモチーフにしている。海外の伝統様式をモチーフにした「フレンチカントリー」、「アールヌーボー」、「クラシック」、「アールデコ」に加え、日本の歴史様式を取り入れた「和風」の5つのカテゴリーで構成する15デザインを揃える。

ラスティック調の品揃えを充実

使い込んだアンティーク感のあるデザインは昨今人気が高い。

同社はラスティック調として、従来のラスティックホワイト柄のほか、シャビーシックをイメージした柔らかな風合いのラスティックブルー柄、色あせたような木質感が素朴な温もりを感じさせるラスティックライト柄、深みのあるシックなトーンでヴィンテージ感を醸し出すラスティックブラウン柄を新たに品揃えした。

 記者の目

従来、伝統的な様式美を持った建材については、細やかで手の込んでいるものが多いため、ひとつひとつハンドメイドで生産する必要があった。だが、トラディショナルモードは伝統的な様式美を工業製品という枠組みの中で見事に実現している。職人が手作りで制作した型や最新の印刷技術を導入するなどの工夫が、工業製品でありながら様式美を細部まで表現できた秘訣だろう。また、トラディショナルモードは工業化することで価格を抑え、伝統的な様式美を手の届く存在にさせることに貢献している。

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永大産業株式会社

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