2020年の省エネ基準の適合義務化に加えて、国は2020年までに標準的な新築住宅の過半数でZEHを実現する目標を掲げている。アキレスでは、熱伝導率0.018W/(m・K)という業界最高水準の断熱性能を実現した硬質ウレタンフォーム断熱材「ジーワンボード」(Z1ボード)を2017年10月から発売した。厚みを抑えながらZEH以上の断熱性能を実現できる断熱材として高性能な住宅づくりに取り組む工務店などへ訴求していく考え。

遮熱機能などの強みを引き継ぎ業界最高水準の断熱性能を実現

同社は、2006年に高性能硬質ウレタンフォーム断熱材「キューワンボード」(Q1ボード)(熱伝導率0.021W/(m・K))を発売した。

その後、断熱材の両面に遮熱性能に優れたアルミ箔面材をラミネートするなど、同製品の改良を行い、10年以上にわたり高性能断熱材市場で高い支持を得てきた。

新たに開発したジーワンボードでは、こうしたキューワンボードの強みを維持しつつ断熱性能を高めた。具体的には、断熱材を構成するセルのさらなる微細化を図り、キューワンボードに比べて約17%、断熱性能を向上させることに成功した。

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