2017.8.15
IoT住宅をめぐる7つの論点 本格普及に向けた課題
IoT住宅は一般化するのか!? データ活用したサービスの創出が鍵
本来、住宅IoTの真価はIoT機器から得た住生活データを活用したサービスの創出にある。このため、国は住宅事業者や機器メーカーなど連携し、住生活データ活用したサービスの創出に向けて取り組み始めている。
社会的に関心が高まっているIoT(Internet of Things)。PCやスマートフォンだけでなく、あらゆるモノがネットにつながる──そのようなIoT時代が到来しようとしている。
リンク先は各社のサイトです。内容・URLは掲載時のものであり、変更されている場合があります。
-
大建工業、引退車両のアルミを再利用した「ルーバー(内装建材)」を共同開発
2024.03.28
-
LIXIL、家庭用水栓の新サービス「Greentap」を新発売
2024.03.28
-
ケイミュー、住友金属鉱山シポレックスの株式取得
2024.03.28
-
三協立山・三協アルミ社、必要な時だけ引き出せるサッシ一体型網戸 「ビルトイン網戸」発売
2024.03.28
-
野原グループ独自調査 現場所長、4月からの残業規制開始も「働き方はかえって厳しくなる」が4割
2024.03.28
内容・URLは掲載時のものであり、変更されている場合があります。
-
硝子繊維協会・ロックウール工業会 高断熱・高気密の新しい住宅工法を紹介する特別ウェビナーを開催
2024.03.04
-
断熱建材協議会 脱炭素社会実現とこれからの住まいづくりを考える特別ウェビナーを開催
2024.03.04
-
マツナガ 「気密の本質」を語るオンラインセミナーを開催
2024.03.01