オーデリック 「GORGEOUS RING」光の粒が華やかなきらめきを生み出す新発想のLEDシーリングライト
現代版シャンデリアが創りだす“新しい豪華さ”
オーデリックが提案するGORGEOUS RING(ゴージャスリング)は、全く新しい発想から生まれたLEDシーリングライト。
試行錯誤の末に辿り着いた複雑な光の屈折によって創り出された、華やかなきらめき。
住空間に〝新しい豪華さ〟をもたらす。
空間を豪華に演出するアイテムのひとつであるシャンデリア。その歴史は古く、ローマ時代にルーツが生まれたとされている。その後、教会や修道院で利用されるようになり、18世紀頃からガラスの装飾などが施された豪華なシャンデリアが使われるようになる。
現代の建築空間でも豪華さの象徴としてシャンデリアが用いられることがある。しかし、一般的な住宅用としては、高価であることや、現代的なインテリアデザインとの調和が難しいといった課題があることも事実だ。こうした状況に一石を投じるLEDシーリングライトが、オーデリックのGORGEOUS RING。
価格は6万円台から
幅広いインテリアデザインと融合
GORGEOUS RINGは、時代に合わせた〝新しい豪華さ〟を現代の建築空間にもたらす。宝石のような光の輪を形成し、ローマ時代から続くシャンデリアの歴史を引き継ぎながらも、現代の住空間とも融合する。
GORGEOUS RINGの最大の特長が、複雑な光の屈折を創り出すアクリルセード。3Dプリンターを用いた試作品の作成などを幾度にわたり行いながら、試行錯誤の末に辿りついた形状は、ランダムな大きさの光の粒がバランス良く浮かび上がるように緻密に設計されている。リングの外側だけでなく、内部にも加工を施し、ガラス装飾を用いたシャンデリアのような輝きを見事に再現している。その光の美しさを実際に体感すれば、〝新しい豪華さ〟という言葉の意味を理解できるだろう。
また、リング状の照明の形状は、空間のアクセントとなる一方で、過度に存在感を主張することがなく、幅広い空間デザインと調和する。
樹脂を採用することで、6万円台からというハイコストパフォーマンスも実現している。まさに洗練された上質感と値段以上の価値を両立した照明である。
魅せる照明
光の質にもこだわり
近年、ダウンライトや間接照明を多用する住空間が増えており、従来型のシーリングライトの出番が減りつつある。
GORGEOUS RINGは、通常のひっかけ型のシーリングライトと同じように設置できるため、既存のシーリングライトからの取り替えにも対応できる。
また、照明を隠すことなく、〝魅せる照明〟として利用することで、インテリアデザインの差別化につなげることも可能だ。
器具の意匠性だけでなく、光の質にもこだわっている。発光部をリング状に拡げることで、天井面や壁面にも光が広範囲に届き、従来品よりも空間を広く明るく見せる。照明直下も従来品と同等の明るさを確保。
吊り下げタイプの商品も用意しており、よりシャンデリアに近い雰囲気を創造することもできる。
〝新しい豪華さ〟を建築空間にもたらすGORGEOUS RING。デザイン性、光の質、そしてコストパフォーマンスにも優れており、これまでのシーリングライトとは一線を画す照明器具であると言えそうだ。
オーデリック株式会社
03-3332-1123
https://www.odelic.co.jp/
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