建築施工ロボット
住宅やビルなどの建築の施工を行うロボット。施工力確保の一環として、ロボットを活用しようとする動きがハウスメーカーなどで活発化している。積水ハウスは米国のEkso Bionics社が開発した作業用アシストスーツを、ダイドーと共同で日本の施工従事者向けに改良、2018年12月から一部の住宅施工現場への試験導入を開始する。また、テムザックと共同でAIを搭載した施工ロボットを開発、2020年までに住宅施工現場への導入を目指す。
掲載 Housing Tribune vol.559(2018.6.22)
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