次世代住宅産業プロジェクト
埼玉県がスマートハウス産業の育成を目指して立ち上げたプロジェクト。県内の中小企業や住宅メーカー、大学で構成される複数の研究開発プロジェクトを設置し、成長性が見込めるスマートハウス市場に向けた新製品、新技術の研究開発を支援する。開発した製品・技術は、参加する住宅メーカーの新築住宅などで活用する。第一弾として「地中熱利用ヒートポンプシステムの開発」「高断熱技術の開発」を研究テーマに設定した。
掲載 Housing Tribune vol.472(2014.5.2)
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