オピニオン |  2020.5.8

現場での人とAIの共存

AI、AIと言われる昨今。だが、実装にまでこぎつけている企業は少ない。全国の財務局が企業約1300社を対象に実施した先端技術の活用状況調査によると、実際にAIを活用している企業は10・9%。ただ、活用への関心がないというわけではない。大雑把に言えば、使い方が分からないのである。

そもそも現場ではAIを歓迎しているのであろうか。昨今のAIブームの火付け役は、将棋や囲碁で人間に勝てるかをはじめとした「人間VS人工知能」の戦いだ。この発想で企業での実装を考えると、「これまで人がやっていた業務を代替する」という、リストラ的な発想がどうしても付きまとう。

大和ハウス工業は遠隔地からAIを使って現場での安全指示が行えるシステムを構築中

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