住宅・土地統計調査
総務省が5年に1回実施している住宅・土地関連の大規模な調査。総住宅数や空き家戸数などについて調査する。
2018年調査の住宅数概数集計(一部の調査結果を確定数に先がけて公表するもの)によると、2018年の空き家数は846万戸と、2013年に比べて26万戸(3.2%)増加。総住宅数に占める空き家の割合(空き家率)は13.6%と、2013年に比べて0.1ポイント上昇し過去最高を更新した。
このキーワードを含む記事
2024.3.8
リンク先は各社のサイトです。内容・URLは掲載時のものであり、変更されている場合があります。
-
大建工業、引退車両のアルミを再利用した「ルーバー(内装建材)」を共同開発
2024.03.28
-
LIXIL、家庭用水栓の新サービス「Greentap」を新発売
2024.03.28
-
ケイミュー、住友金属鉱山シポレックスの株式取得
2024.03.28
-
三協立山・三協アルミ社、必要な時だけ引き出せるサッシ一体型網戸 「ビルトイン網戸」発売
2024.03.28
-
野原グループ独自調査 現場所長、4月からの残業規制開始も「働き方はかえって厳しくなる」が4割
2024.03.28
内容・URLは掲載時のものであり、変更されている場合があります。
-
硝子繊維協会・ロックウール工業会 高断熱・高気密の新しい住宅工法を紹介する特別ウェビナーを開催
2024.03.04
-
断熱建材協議会 脱炭素社会実現とこれからの住まいづくりを考える特別ウェビナーを開催
2024.03.04
-
マツナガ 「気密の本質」を語るオンラインセミナーを開催
2024.03.01