フクビ化学工業 2030年・2050年に向けて取り組むべき断熱性能を解説

フクビ化学工業

脱炭素社会の実現へ向け、住宅・建築物の省エネ化を促進する施策が動こうとしているなかで、「2030年、2050年でも「安心・快適」な住宅づくり」と題したウェビナーを、2月1日に開催する。

省エネ計算や構造計算といった計算サポートをはじめ、各種の住宅申請サポートで累計1万棟以上の実績を持つフォワードハウジングソリューションズの井上賢治氏と長崎弘志氏が、脱炭素化に向けて、住宅事業者が今取り組むべき断熱性能を解説する。

日程は2月1日(火)13:00~15:00、参加費は無料(要事前申込)。視聴方法はZOOMによるオンライン配信。

詳細・受講申し込みは下記URLから。
https://www.fukuvism.jp/seminar/220201/?utm_source=ad&utm_medium=ad&utm_campaign=0201ad

主催 フクビ化学工業
開催日(期間) 2月1日(火)13:00~15:00
場所 オンライン
料金 無料